WindowsやOfficeを安く買う方法
ひろWindowsやOfficeを安く買いたい
WindowsやOfficeって高いですよね。
いくつか安く買う方法がありますが、とっておきに安く買う方法を紹介します。
価格は2025/11/13現在です。
①正規版を購入
正規版をWindows Storeで購入します。
Windows 11 HOME - 19,360円
Windows 11 Pro - 28,380円
Office Home & Business 2024 - 43,980円
Office Home 2024- 34,480円
②安く買う方法
ほかにも安く買う方法がありますが、最後にご紹介する方法が抜群に安いので、ここでは紹介にとどめたいと思います。
DSP版の購入 … PCパーツと抱き合わせて購入することにより、安く購入する方法です。
Academic版の購入 … いわゆる学割版です。学生であれば安く購入できる方法です。
③プロダクトキーの購入
この方法が抜群に安いです。
ただし、Officeは現在2019までしか販売していません。
Windows11 Home
まずは、Windows11 Homeです。なんと2280円-…ほんまかいな！？
Windows11 Professional
続いて、Windows11 Professionalです。これも2280円-…HOMEと一緒ですやん！！
Office2024 Professional Plus
最後に、Office2024 Professional Plusです。
Word,Excelはもちろん、PowerPointやAccessまで入ったオールインワンパッケージ。
なんと、2980円-…正規版を買うのが馬鹿らしくなります。
価格を比較してみましょう
Windows11 ProfessionalとOffice2024 Home&Businessを購入するとします。
正規版 (28,380円 + 43,980円) x 10ライセンス = 72,360円
プロダクトキー (2280円 + 2980円) x 10ライセンス = 5,260円
なんと13.8倍の差があります！！
あまりの安さに不安を感じるかもしれませんが、不要になったパソコンを引き取った際に取得したプロダクトキーを再販売していると考えられます。（再販売は認められています）
もちろん、私も導入しましたが、全く問題ありませんでした。ただ、CD-ROMやDVD-ROMを入れてインストール…というわけにはいきません。安さなりの理由ですね。
実際の導入にあたって
私が導入した時の、ショップからの手順を引用しますので参考にしてください。
マイクロソフト公式サイトからWindows10 Proをダウンロードしてください。
Microsoft Windows 10 Professional のインストールについて
https://......(割愛)
1,ツールを今すぐダウンロード
2,PC 用にインストール メディアを作る
3,USB フラッシュ ドライブまたは DVD) を作成する
4,作成したインストールメディアを接続及び挿入してから、お使いのパソコンを再起動します。
簡単ですね。USBメモリでもインストールできるのがうれしいところです。
【Office公式ダウンロードアドレス:】
http://......(割愛)認証完了までの手順
1. ダウンロードページから、[ダウンロード] ボタンをクリックします。
2.[保存]ボタンをクリックします。
3.ダウンロード済のファイルを右シングルクリックします。そして以下の順にクリックしてください。「プログラムから開く」→「エクスプローラー」→「setup」インストール後初回起動の認証手順 ： Excelを開けて、「サインインまたアカウントを作成しない」 →プロダクトキーを入力して →「オフィスをライセンス認証」 →「同意する」 →「ソフトウェアのライセンス電話で行う(T)」 →「次へ」こちらにインストールID（7桁9組）の数字また、数字の画像を送ってください。
Office Professional Plus 2019 [ダウンロード版]のインストールについて
Officeのほうが少しややこしいですが、案外簡単にいきます。
私が使ったショップだとLINEで数字の画像をやり取りして、すぐに処理してくれました。
みなさんも、賢くWindowsとOfficeを使いましょう(^-^)
